2006-11-26 前を見て… 心 同郷の友人たちが生きていく道を見つけていく。 嬉しい反面、どこか悲しい。 ある種の別れだからだろうか…。 別々の道を歩んでいく。 正にそういった状況だからなのか…。 だが、いつでもあの場所、あの時に戻ってこられるはずだ。 そう信じている。 それが、ある意味で強さとか、心の芯みたいなものになると思うのだ。 たとえ、ただのゲームであったり、漫画であっても。 きっと、大丈夫。 だから、自分も走ろう。 前を向いて。 自分にできることを精一杯やればそれでいいんだ。