懐かしの…

そんなわけで、予告編をつくっているわけだが、
ふと懐かしくなって、高校3年のとき自主制作した予告編を観た。


実は、本篇にしろ、エンディングにしろ、
あまり製作者サイドでは評判がよくない自主制作映画2作目。
自分もあまり、納得がいっているわけではない。


そんな中でも、予告編は気に入っている。
たとえ演出が今観ると恥ずかしくて見れないものでも、
今の生き方を決めた大切な作品なのだ。


機会があればまた、映画を撮りたい。
別にストーリーがきちんとしていなくても、短くても、
つくる作業が好きだ。